感じている私を見た義父は更に舐めてきました…
「やっ…んっ…あぁ…」
私は快感で…喘ぎながら感じていました…
義父の舌の動きがだんだん早くなっていきました…
「あんっ…やだっ…んっ!」
私は…絶頂を迎えました…
ぐったりとした私を義父はニヤリとしながら…自分の勃起した肉棒を出し、私の目の前にもってきました…
「さあ、くわえてもらおうか。」
義父は私の口に無理矢理硬くなったモノを入れてきました…
「んぐっ…」
「歯を当てるんじゃないぞ。」
義父は私の頭を持ちゆっくりと腰を動かし始めました。
「おお。もっと舌を使え」
義父は更に腰を動かしていました…
部屋中に義父の肉棒をフェラしているいやらしい音が響いていました…
頭を持たれ…奥まで入ってくる肉棒に涙目になり、むせながら…ただ…されるままでした。
しばらくすると義父は私の口から肉棒を出すと…私の足を持ち…ゆっくりと私の中に入ってきました…
そして…ゆっくりと動き始めました。
「あっ…んっ…」
私の身体は快感でのけぞるようになり…感じていました。
義父は、浅く…出し入れをしていたかと思えば…奥まで突いてきて…
私はいつしか快感に身を委ねていました…
「あんっ…んっ…あんっ…」
義父はそんな私を見て
「気持ちいいんだろ?ほら、もっと声を出せよ。」
私の乳房を揉みながら奥深くまで突いてきました…
「あんっ…はぁはぁ…んっ…」
私は…髪を乱し…のけぞり…声をあげて感じていました…
義父はだんだんと腰の動きを早めていき…激しく私を突いてきました…
「あんっ…やっ…んっ」
「ほら、逝けよ。」
そう言うと一層腰を激しく打ちつけてきました…
「やだ…んっ…あんっ…」
私は激しく突かれ…逝ってしまいました…
すると義父も…
「おお。逝くぞっ…」
義父は私から肉棒を抜き…
私のおなかに射精しました。
ぐったりとなった私に義父は
「あずさのまんこ、気持ち良かったよ。次はいつかな」
そう言うとニヤリと笑い私の手首のネクタイをほどき…出て行きました。
私は義父に犯されたにも関わらず…乱れ喘ぎ…逝ってしまった事にどうしていいかわからず…泣いてしまいました。
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