朝 旅館を後にして、お土産を買いながら家路に。
昼前には 家まで30分の所まで帰って来ました。
「何か食べてから 帰ろうか?」
「う…ん…何か買って行って ゆっくり食べましょうよ!」
「…そうだね!」
道路沿いのスーパーに入り 寿司と刺身 等を買い車へ乗り、
「舛男さん 家に帰っても 誰も居無いから、どっか入って食べない♪」
「何処かって?」
車を走らせてると、ラブホの看板が!
「アッ ホラッ!彼処で 良いんじやない!」
と ラブホの看板を指差す義母!
車をラブホに滑り込ませた。
寿司など持って中に入ると 義母は小さな鞄を持って 後から入って来た!
「買って来た物 テーブルに出して頂戴♪」
と 洗面所に入って行く義母?
ラップなど外し テーブルに置いてると、後ろで冷蔵庫を開ける音がする!
振り向くと、以前 義母に買って上げた 真っ赤なレースのベビードール1枚の姿で ビールを持って立ってた!
「アレッ! こんな下品な物…って 着け無かったのに、持って来てたの?」
「舛男さんの 折角のプレゼントだもの、1度くらい着けないと 悪いかな~と 思って♪ どぉ?」
「ン~ン…! 良いよ 似合ってる♪」
「ア~ァ 良かった♪ 舛男さんも これ着けて♪」
と 渡されたのが 赤いレースのメンズTバック!
洗面所で裸に成り 着けて見ると チンポがモロ透けて見え、はみ出しそうだ!
義母の前に行き、
「何か小さくて はみ出しそうだよ♪ ど~かな♪」
「良いわよ 凄く厭らしいゎ♪」
「厭らしい…か♪」
「サァ~!食べましょ♪」
義母の脇に座ると
「ハィ お一つ ど~ぞ♪」
と ビールを注いでくれた。
「サァ お義母さんも どぉ~ぞ♪
じゃ 乾杯しようか♪」
「何に乾杯するの?♪」
「何んに 乾杯しようか?」
「そ~ねぇ… 二人の秘密が 此からも変わらず 家族に知られません様に♪」
「カンパ~イ」「カンパイ」
「でも もう 知られとりしてね♪」
「お義母さん…縁起でもって無い事 言わないでよ♪」
一通り食べ終わり
「しかし この格好!そそるね~♪」
前を合わせてる紐を解くと爆乳が!
「このオッパイに乳首! 刺激的だよ」
と 乳を弄ってると
「アッ も~ぉ はみでてる…♪」
見ると!大きく勃起したチンポが 横から はみ出してました。
(//▽//)
結局 家に帰ったのは 夜でした!
3日間遣り捲りの旅でした♪完
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