義母に揺すられ 「舛男さん 時間よ!」
目を覚ますと 隣りに寝てた義母は、もう服を着て居た。
「おはよ♪朝ご飯 食べに行きましょ♪」
「おはよ~! 何か 普通な格好だねぇ」
「昨日のはダメょ! 動く度に 緊張しっぱなしだもの…」
白いブラウス 青いスカートにハーブストッキング!
「あれっ? スカート買ったの?」
「ず~っと前のよ♪ 来る前 試したら 履けたのよ~♪ お尻周りが ちょっとキツいけどね♪ 舛男さんとのエクササイズのお陰ね♪」
スカートを ちょっと捲り上げると 肌色のデカいパンツを着けていた!
「色気無いな~!」
鞄を開けて 中から下着を選び
「此々!ハィ」
「エ~ェ♪ これ~ぇ?♪」
手渡したのは 赤いレースのTバック!
「折角の旅行だもの 此くらいは…ね!」
デカパンを脱ぎ Tバックを履く義母!
「此 履いてる気が…し無いのよ!」
スカートを捲り 見てみると 巨尻に伸ばされたTバックは 殆ど紐状態♪
朝食を取りチェックアウト Hな事も 差ほど無く2泊目の和風旅館に着き、先ずは 大浴場へ!
部屋に戻ると 夕食の用意が出来上がり
中居さんが
「御用が有りましたら 〇番に お電話下さい」
と 出て行った!
料理を並べ替え 義母と並んで座り 先ずはビールで乾杯☆
二人とも 浴衣の中は裸で お互い浴衣の中に手を入れたり脱がせ合い素っ裸な二人!義母を抱き寄せ 体を弄りながら、酒を口移しで飲み交わす!
義母の目が虚ろに見つめてる!
ブスの中にも 厭らしくエロい表情が!
口に酒を含み 舌を絡め合い 弄ってたマンコはヌルヌルに、日中 十分に休んだチンポは 義母の手の中で勃起し臨戦態勢十分!
「…入れるぅ?」
「…入れてぇ!」
義母は首に縋り着き唇に貪りついて来た!
舌を絡めながら 義母を押し倒し 股に割って入り ゆっくりチンポを突き挿した!
「アッ…ハァ~ァ…」
ゆっくりチンポをピストン!
乳を鷲掴みに揉んだり乳首を摘んだり、乳首は固く立ってる!
義母を裏面にピストンすると 何度も気を遣る義母!
十分義母を逝かせ 堪え切れ無く成り
「ァァァ… お義母さん…出るょ…」
チンポを抜き義母の顔を跨ぎ チンポを突き出すと、咥えつく義母!
頭を掴み腰を振り 口の中に射精!
義母の股を広げ 即挿入! マンコの中で ゆっくり萎えるチンポ。
布団に移り その夜も 深夜まで絡み合い、朝 9時過ぎに旅館を後にしました!
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