義母を連れ 暫く あちこちブラブラ歩くと、みんな エログロな義母を目で追う!
「ちょっと待ってて!」
と トイレに飛び込む義母!
出て来た義母が、
「垂れて来ちゃって…下着 着けさせてょ」
「そんなに濡れてるの?」
「バカ!舛男さんが あんなに出すからよ♪」
「こんなのしか無いよ!」
と ポケットから 紐バタフライを出したら、
「何よ!紐じゃない! も~ぉ…」
)`ε´(
「もう直ぐ ホテルに入るから そのままで良いよ♪」
「じゃ早く ホテルに行きましょう!」
ホテルにチェックインして部屋まで 注目の義母!
部屋に入ると
「あぁぁ やっと着替えられる♪」「ダメだよ まだ!、夕飯食べに下に行くんだから♪」
「エー? まだ~ぁ」
(-.-;)
「その代わり 今夜は お義母さんが 嫌と言うまで サービスするよ♪」
「ほんと?」
(*^o^*)
夕飯を食べに レストランへ。
レストランでも 義母は注目を集めてる(怖いもの見たさか♪)
食べながら 義母に悪戯をする!
「ホラッ 大きく股を開いて!」
タマゴバイブをマンコに押し込み スイッチON!股を閉じ様とする義母に、
「ダメだよ 股を閉じちゃ!」
暫くすると マンコから淫汁が 椅子に垂れ出した!
義母は チンポに手を置き
「ぁ ぁ~ もうダメ…は 早く部屋に…行きましょう…」
エレベーターの中でもチンポを掴み
「アァァァ…イッ…チャウ…」
部屋に入ると ヨロヨロとベッドに行く義母!
ドアを閉めると ズボンとパンツを脱ぎ捨て ギンギンチンポで義母を追う!
義母がベッドに やっとたどり着いたと同時に 足首を持ち 股を大きく広げ バイブが入ったマンコに チンポを突き挿し激しく突き捲る!
「ア~ァ イク…ア~イク~」
バイブを取り 挿入しピストン!
「アァ アァ 又よ 又イク~…」
次々と波が押し寄せる様に逝く義母!
「ど~ぉ?いいかい?」
「アァアァ 凄い…凄い…こんなの 初めてょ…アァアァ 又ょ アァ又…イク イク アァ 来て…アァ 一緒に アァァァ」
「出すょ 出すょ~」
「出して 出して いっぱい 出して~ぇ~」
義母に激しく射精!
「ア~ 入ってくる 入ってくるゎ~ アツイ アツイのが~…」
ヒクヒクする義母!
暫くして
「アァ アァ 凄かった…何度逝ったか 分からない!」
約束通り 明け方まで義母と絡み合った!
※元投稿はこちら >>