続きです。
5日目の続きを書きます。
刺青が彫り終わって義理父の迎えに来るまでの間
完成品としての写真撮影をされました。拘束具を外され
全裸で正面・横向きを左右から
その次に座ってM字開脚での見え具合も撮影され
話をしながら義理父を待ちました。
夕方になり義理父が迎えに来て
刺青の彫り具合を見て喜びました。
帰りは、拘束具を着けず下着を着せられて隠れ具合を確認して
服は、着せられずにコートを着せられて
夜食の買い物に行きました。
家に帰り家の中に入るとコート・下着を脱がされて食事を作り
義理父が食事してる間は、裸で立たされて私の刺青を見られてました。
その夜は、抱かれることもなく義理父の横で寝ました。
6日目は、朝から義理父のに抱かれた後
拘束具が全身に着けられました。
吊られたりと縄を使った責めを受けました。
夕方 義理父の携帯が鳴り用事が出来たと出かけて行きました。
私は、両手を吊りあげられ片足も吊られて放置されました。
一時間ぐらいして玄関の開く音が聞こえました。
義理父が帰って来たと思ったら
予定より早く帰って来た義理母と出張中だった私の会い方が二人して
リビングに・・・・・・・・・・・・・・・
二人は、唖然として私を見てました。
私は、顔をそむけるしか出来ませんでした。
そこに義理父が帰ってきました。
修羅場になるかと思ったら
義理母は、「義理父にもうここまでしてしまったの」と言ってました。
そして 「こんな体になってしまったら孫は、期待出来ないわね」
「孫が出来てからだったらよかったのに」
義理母は、私のそばに来て
「貴方は、もうこの家に居る資格がないわ」
「娘とは、離婚です」と言われました。
私は、婿養子としてこの家に入りました。
もし 孫が出来てたら義理父は、私に手を出すつもりがなかった。
結婚当初から妻には、身長や気弱な性格をバカにされ
まともに妻も抱けない状態では、子供など出来るわけがないです。
義理父の性癖は、可愛ければ男でも抱き性格を変えてしまう人です。
妻も出張の半分は、セフレと旅行でした。
離婚して私は、家をでました。
今までいた会社は、私の変わってしまった体が知られて首に
義理父の紹介で再就職は、出来ましたが
性同一として女性として就職して働き
ためたお金で外国で手術を去年の夏に
元妻は、セフレとの間に子供が出来ましたが
私と離婚して直ぐに身ごもったので
子供は、私と元妻の子として出生届けがだされました。
元妻は、再婚せずにいます。
義理母は、去年の暮れに乳がんの転移でがんの再発で亡くなりました。
今年になってから元義理父の家に出入りするようになりました。
元義理父の部屋で寝泊まりして抱かれてます。
元妻が仕事で家を空ける時は、私が子供の世話をしてます。
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