続きです。
家に義理父と私達だけで 一週間になる日がきました。
昨日も書きましたか
朝 起きて義理父から渡された薬を飲み
私の相方は、仕事で海外に買い出しでひと月の間家を留守にしてました。
義理母を義理父と駅までお見送りした帰り道
私は、運転している義理父の股かんに顔をうずめていました。
家に帰って玄関に入ると直ぐに義理父は、私のジーンズと下着を下ろしてバックから挿入されました。
義理父が逝き落ち着くと
リビングでお茶を飲みながら
この一週間の予定を聞かされました。
私は、有給休暇を取ってました。
義理父は、仕事の関係で中2日休めません。
初日の午後は、何処にも行かないで私を普通抱くだけ
2日目は、ドライブで場所ごとでの露出撮影
3日目は、家で緊縛調教
4日目と5日目は、義理父が仕事ですが
4日目は、朝 義理父が予約した。
整形外科にボディーピアスを付けに行きます。
付ける位置は、事前診断で決められてました。
場所は、乳首 臍 股関です。
クリトリスには、しませんか左右のに一番小さなリングを片側四個づつ です。
夕方 仕事から帰った義理父に裸にされて確認されて
義理父は、上機嫌です。
その日 大人しく私の部屋のベットで寝ました。
5日目は、朝早く義理父に起こされ
陰毛を剃られました。
股関のピアスで小さな鍵で封印されてしまいました。
義理父の部屋に連れて行かれ
義理父が押し入れから箱を出して開けると
拘束具が入ってました。
上半身だけ装着され 後 首輪が着けられました。
その姿で朝食を作り 二人並んで食べました。
食事が終わると出社準備です。
何時もより早い時間です。
義理父が私のコートを持ってきて行くぞと
その日の予定は、聞かされませんでした。
コートを羽織る前に両腕は、後ろに固定されました。
助手席に乗せられて連れて行かれた場所は、入れ墨と看板が有りました。
義理父に付いて建物中に入るとコートは、脱がされてしまいました。
掘り師に私のデルタに下着からはみ出さない大きさのバラと 乳房にもハーフカップに隠せる絵をデザインは、お任せと言って私を置いて仕事に行きました。
まず最初に下半身にバラが
乳房は、乳首を中心に下半身と同じバラと葉っぱが対照的に掘られました。
掘り終わってから鏡の前に立たされ見ましたが
良かったです
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