義家族との体験

今日、仕事帰りに寄ってきました
義弟は今日明日と１泊で長野に出張。
だから泊ってもよかったんだけど、さっき帰宅。
仕事を終えて７時過ぎに訪問して３時間くらいしてました。
今日はあんまりガツガツしないで始まりました。
玄関からは何ごともなくリビングへ行き、
ゆっくりとソファで始めました。
最初から全裸にならない方が２人とも好きなので
前ボタンだけ外して乳首をまさぐりあいます。
「奥さん、今日もドスケベだね」
あえて名前を呼ばずに「奥さん」って呼びます
「そう、私とってもエッチになっちゃった」
スカートの中に手を入れるともうパンティはいてません
「もう、オマンコドロドロだよ…ノーパンなんてエロいね」
「お義兄さんのチンポもカチカチよ…」
ズボンの上から握りながらしごきはじめます
足元にひざまづいてズボンとトランクスを下して
フェラを始めます
「洗ってないのをそのまましゃぶるなんてエッチだね」
「だって、この匂いが好きになっちゃって…イッテもいいよ」
「だめだめ、俺のチンポはマンコの中でしか出さないの…」
「あ～ん、じゃ、早くちょうだい…」
口からチンポを離すと、そのまま向かい合わせに跨ってきます
「ほら……」
ヌチャァッと田んぼに脚を突っ込んだときのような音がしました
ブラジャーを取らずに、カップを下にずらしただけで
無理矢理はみださせた乳首にチュゥッと吸いつきます
「あぁ、おっぱい凄い・・・もっと強くしていいよ…」
私の肩につかまりながら上下前後に激しく腰を振ります
私も下から突き上げます
「ほぉら、見て見て…つながてるとこに泡がたってる…」
ちょっと絵美の上体を反らせてつながってるとこを見せます
「あぁん、えっちぃ。。。でもすっごぉい…」
「ほらほら、ここがクリだね。。。ほら、いっちゃえよ…」
「あああああ、だめだめ。。いっちゃうってば・・・」
絵美はそのままガクガク痙攣するように体を震わせて
イッちゃいました。チンポを軽く締められます。
絵美が復活しないうちに、つながったまま
背中からソファにゆっくり倒して屈曲位で突きはじめます
「おらおら、俺はまだイッてないんだって……」
「あぁ、だめぇ、壊れちゃうぅ……またいっちゃうって…」
「いくぞ、出すぞ、いいか……いけいけいけいけ…」
「あぁ、くるくる、きちゃう……一緒に一緒に一緒にぃぃぃ…」
腰の振りを止めずにドクドクドクドク注ぎ続けると
絵美はまた腰をカクカク痙攣させてます
さすがに２人ともぐったりして休憩。。。
乱れた服がなんともエロい感じです。
２回戦は全裸で和室のドレッサーの鏡に顔を向けさせながら
四つん這いバックで突きまくり、絵美だけ絶叫して昇天。。。
私が寝ころんだ上に乗せて腰を振らせます
「ほら、鏡見てみな、凄い腰ですね、奥さん…」
「あぁ、だって自然に動いちゃうんだもん…」
「自然にこんなにエロい動きしちゃうなんて…」
「あぁ、すごい。。ねぇ、下からも突いてぇ…」
リクエストにお答えして下から突くと上半身が倒れてきた
下からギュッと抱いてディープキス
抱きながらも２人とも腰をくねらせる
「あぁ、奥さん、出ちゃいそうだよ…」
「何が？何が出ちゃいそうなの？」
「奥さんの、絵美ちゃんの大好きな精液ですよ」
「………」
「オマンコの中にドクドク出しちゃいますよー」
「あぁ、いいよ、いいよ、また一緒にイコ……」
俺が絵美の背中に両手を回して抱きしめながら腰を打つと
重なった２人の両乳首を、絵美がいっぺんにつまみだす
「あ、お義兄さんたら、乳首つまんだらチンポが大っきくなった」
「そうだよ、感じるもん……おらおら、行くぞ…」
「あ、あ、あ、またいっちゃう。。出して、いっぱい…」
ドクドクドクドク……　２発め完了
時間がないので、ぐったりした絵美をそのままにして
シャワーを浴びに行きます。。
浴びてると絵美がフラフラ入ってきてフェラを始めました
ちょっとＳっ気が出てきたので、頭を押さえて腰を振って
イラマチオ（？）
３発目を放出して、今日は帰ってきました。。。。
次は木曜日のよるが空いてるそうです。。。






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