客の会計を済ませ 見送ると
「酔っ払いの オバちゃゃん 起こしや~」
「アッ どうも 洗い物してる内に 起きると思うから… 又 おいで下さい」
内鍵を掛け
「ホラ みんな帰ったよ」
と オバサンに声を掛けたら?
本当に眠ってた!
両脇から オバサンの 乳を掴み グニュグニュ揉み
「ホラ!みんな帰ったよ」
「……ンッ ア~ 寝てた~」」
「どう 帰る?」
「ンッ バカ~」
オバサンは 俺の手を引き 慣れた足取りで 奥の部屋に入ると 押し入れから 敷き布団を一枚たじ 敷くと サッサと素っ裸になり
「あんたも 早く脱ぎなさいよ!」
と 布団に横になった。
このオバサンとは 何度も交尾してるから オバサンも 慣れた物!
俺が脱いでる所を 下から見ていて、
「久しぶりよね~」
俺はオバサンの足首を持ち 一気に広げると いきなり マンコに口を着け ベロベロチュパチュパ 舐め吸うと
「ア~ン いきなり~ ア~ 気持ちイィ」
足首から手を離しても オバサンは大きく股を広げたままだ。。
乳に手を伸ばし 乳を揉み 乳首をコリコリ摘むと 乳首はコリコリに勃起 マンコは汁と唾液でヌチャヌチャ 俺のチンポも ギンギンに勃起!
オバサンの股に割って入ると 一気に合体!
容赦無く バシンバシン突き捲り
ギリギリ押し付け、四十路マンコに 受精生出し放出!
優しい交尾で 2発目 放出!
投稿分を 打ってると
「何処 メールしてるのさ~」
と オバサンは チンポを チュパチュパしてる
後 1発? してから 家に帰ります。
………送信 ピッ
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