私も女、男性との関係は有りませんでしたが。
時々 張り型や指での自慰は してました。
婿は 一度 私と関係を持った事を良い事に、娘の 目を盗み、強引に、若い婿は 有っては為らない行為に 更に欲情し、毎日の様に 尽きる事の無い性欲を 私を吐け口に注ぎ込みます。
悲しい事に、私は婿の行為に 歓喜の声を上げ 婿の男根を深く迎え入れる様に 腰に脚を絡め 陰部を押し付けて居たのです。
婿の熱い迸りを 膣の奥に感じ 快楽に酔いしれてしまいます。
当然の結果 私は婿の子を孕んで仕舞いました。
体調の異変に気づき 離れた街の産科で検診、結果 やはり妊娠でした。
検診の翌日 娘が女児を出産しました。
娘が退院するまで 二人だけの家、婿は仕事が終わり病院に面会に来て、私は婿と車で帰ります。
家に帰ると 婿は当然みたいに 私を抱き 私は娘の居ない家で 歓喜の声を上げてました。
娘が退院するまで 婿は昼夜 性交して来ました。
娘が退院して来て 落ち着いた時、私は友人達と温泉旅行に行くと 家を空け産科へ。
産科の先生に訳を言うと、書類は何とかしてくれる と快諾してくれました。
中絶 避妊手術を受け病院に一日入院、 翌日 温泉に泊まり お土産を買って 家に帰りました。
これで 全てが丸く納まると 思いましたが！ 婿の性欲は まだ私に向けられてます。
一度 娘夫婦の寝室を 盗み聞きしました。
婿は娘に
｢大丈夫？ 痛くない？ 動かすよ！｣
と 優しい声を掛けてます。
私と する時とは 獣の様に荒々しく突きあげる まるで別人です。
東北は もう寒く雪も降って来ます、婿は納屋に暖房器具を持ち込んでます。
又 納屋で婿は 私を求めて来る事でしょう！ 娘には本当に申し訳無いですが もう妊娠の心配が無い私 何度でも 婿の若い 熱い迸りを受け入れ 女を感じたい！。
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