と つい カウンターで居眠りをし リアルこの上ない夢を見ていた。
片付けて 家に帰り、風呂に入りベットへ潜り込んだ。
この まだ残る感触 あの匂い何だろう?
そんな事を考えてたら チンポがギンギンに。
嫁のベットへ潜り込むと、嫁が寝ぼけ声で
「何? 貴方 どうしたの こんな時間に」
「暫くしてないな~と 思ってさ」
嫁のパジャマを捲り上げ 乳に しゃぶり着く 下もパジャマとパンティーを脱がすと、
「ア~ン バカね~ 静かによ 下に聞こえるから~」
少し弄ってると 嫁のマンコも ヌルヌルに潤って来た、既にギンギン 我がチンポを 嫁に突き立て腰を振る。
頭の中は 夢に出て来た 由美!
嫁も
「ア~ァ キモチイィ~ ア~逝く」
更に強く腰を振ると、ベットが ギシギシ軋み 箪笥がカタカタ揺れる。
「貴方 下に聞こえるは ア~ ア~ イィ 逝く~ぅ」
「で 出るぞ~ あ出る!」
嫁から離れると 股にティッシュを挟みパンティーてパジャマを履き
「仕事だから おやすみ~」
と 背を向け寝てしった。
余韻も何も無い!。
少しは 母親を見習って欲しいものだ!
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