座卓テーブルの上は 義母の汁や俺の汁で ベタベタドロドロ 久しぶりに 義母の尻穴に 挿入発射 気張らすと 黒い菊座から 少し色づいた精液が トロリと出て 2回戦終了、シャワーを浴びる。
暖房してるが 風邪をひかない様 布団を一組敷き 義母を抱き お互い アチコチ触り合ってると!
義母が濡れ 俺が勃つ。
義母の裸は 見てエロく 触ってエロい!
布団の中で 抱き合い 布団に潜り込んで 舐めたり揉んだり弄ったり挿入したりと、時間までイチャイチャエロエロ過ごし、3発目の発射無しで 義母は帰宅。
雨がミゾレに それが雪へ!
8時を過ぎると 客足が 途切れた。
雪だし 早終いしようと 看板を消し中に、その時 背後で
「マッチャン もう店終い?」
と 女の声!
振り返り女を見る…?
「エ~ト?… どちらさん…だっけ?、ま~ど~ぞ」
店に入ると
「何にします?」
「そ~ネ バーボンダブルで!」
「お客さん うちは バー…! アッ 由美チャン? 由美チャンだろう」
「ピンポーン 」
「随分久しぶりだね! 化粧してたから分からなかったよ(笑)」
「そ~ マッチャンに 犯された 由美で~す(笑)」
「酷いな~ 犯された何て、酔って由美チャン 裸になるんだもの、独身で欲望溢れる男に酷でしょう(笑)」
「所で マッチャン 結婚したってぇ」
「ああ ここの大家の娘とね!」
「ふ~ん そうなんだ マッチャンだから 毎日 励んでるんだ(笑)」
「ほとんど して無いよ(笑)」
「エ~ 信じられ無~い? 精子タンク見たいな マッチャンが」
由美、開店当時 時々飲みに来てた女で、話しを聞くと 故郷に帰り男と出会い東京へ、仕事もし無いヒモの様な男で 故郷に戻ると追って来そうだから 前居た ここへ流れて来て 今 駅裏のスナックで働いてるとか。
シャッターも下ろし 再会を祝って飲んでると 俺に保たれて来た。
化粧の匂いに チンポが…!
唇を合わすと 由美が抱き付いて来た、奥の部屋に移り由美を抱くと。
由美は 何かを吹っ切る様に 上にのり激しく腰を振り 何度となく気を遣る、由美を組臥せると激しく突く
「ア~ モット強く~ モットョ モット強くして~」
「由美チャン 出るよ~」
と チンポを抜くと
「ア~ダメ~ 抜いちゃダメ~逝く 逝く~」
チンポを再び挿入し 激しく突き 由美の中に果てた。
由美は帰り際に
「又 来てもいい?」
と 雪の中へ消えた。
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