急いで 布巾を水に濡らし 拭いてると 朦朧としてた義母も 我に帰り、俺から布巾を取ると
「大変 大変 お父さん 毎日 絨毯を ブラッシングするのが趣味だから~」
と 垂れた所を拭いてるが?
「義母さん 垂れてる 垂れてる!」
「エッ 何が?」
と 四つん這いで 尻を クルクル回すものだら 精液が アチコチに垂れ!
「マンコ! マンコから汁が垂れてる」
四つん這いで 這い回る義母のマンコを 手の平で覆うと
「アアッ それね~も~ぉ」
義母から布巾を取り 四つん這いのまま 黒マンを拭くが 少し滲んで来る。
紐パンの紐を 尻に大きくズラし
黒マンから精液を 布巾に掻き出のに 指を黒マンに出し入れ掻き回すと
「ア~ ア ア~ッ」と 感じ始める義母
義母の淫汁で 又 股がダラダラ!俺のチンポも又 反り返った。
絨毯そっち除けで 義母に バッグから挿入交尾!
体位を色々変え 交尾し ソファーに手を着かせ 立ちバッグで射精!
チンポを抜くと 絨毯に ダラ~ と精液が! 絨毯に崩れる義母、 仰向けに成った義母に まだ硬いチンポを挿入して 義母と抱擁し ゆっくりチンポを抜き挿し、義母が
「又 絨毯 汚れちゃったね!ウフフ」
「義父さんに 綺麗に して貰おう!(笑)」
「ア~ッ 又 気持ち良くなって来た~ぁ」
萎えかかったチンポの根元を指で締めると クックッとチンポを硬くして 義母の黒マンを突く! 突くと 汁が アチコチに 又 飛ぶ。
義母が逝った所で チンポが萎えるのを待ち 絨毯を 軽く拭くと もう お昼近かった。
今日も バイク再生は 見送り!仕込みに店へ(笑)。
今晩 義母は手伝いに来るとか 言ってたから、ちょっと 其方の仕込みも しとこうかな エへへ!
(`∀´)
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