嫁は38。5年前連れ合いを亡くしております。息子と孫が出るなり、シャワーか風呂に入ってくれ激しく、長い愛撫に応えてくれます。太く逞しいものという表現が当たり前のようですが、私はダメで勃起にも時間を要し、嫁の隅々を貪り、バスタオルを用意しておき、身体中私の唾液で光ると拭い。その間、嫁は一切イヤな顔をせず全てを受け入れてくれます。今日は中でも大丈夫 という時は、気分的にも何時も以上に大きくなっているのではという錯覚の後押しもあり、射精のその時、嫁はのけ反り、苦悶する顔を観ながら、乳房を鷲掴みにし揉み、足を抱え込み、片足づつ脹ら脛エリアから足指まで痛いであろうほど吸い、舐めつくします。
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