その後
亀頭をソフトクリームを舐めるようにペロペロ舐め始め
口に含み竿に舌をからめ吸いついて頭を上下に振りジュルジュル
いやらしいを音を立てて
左手の親指と人差し指で竿の根元を握り
右手で玉袋をやさしく包んで握り中指でお尻の筋を擦る
チンポは最高に膨張しフルMAX
伯母さんは立ち上がり私に跨り右手でチンポを握り
亀頭でマンコの筋をさすりビラビラを開き穴の処に持っていき
「入れるわよ」
ゆっくりと腰を下ろしてくる 「あーーぁ」吐息が
マンコが熱い 暖かさが竿を伝って入って行くのを感じる
根元まで入った チンポを包み込んでしまった
チンポが熱い マンコが生きている 穴がからんで締め付けてくる
クリを俺の恥骨に擦り付け腰を前後に動かし持ち上げる
乳牛の乳搾りのごとく
チンポを締め付けてわシゴキ、締め付けてはシゴクを繰り返す
完全に根元まで入れるとチンポの先が膣の壁に当たり
腰を回転させる亀頭が回転に合わせて刺激をうけ
クリも恥骨の摩擦で「う~ん」ああ・・気もちいい
両手を床について腰を激しく早く動かしだした
体勢をかえ正上位で
腰を振るごとにくちゅくちゅ と音がする
イキそうになったんでチンポを抜き
クリを舐め 二本の指で膣穴をグリグリ掻き回す
ぐちゃ ぐちゃ ぐちゃ「ああ・・ああ・・」
気が付けば布団はマン汁でグッショリと濡れている
腹這になり尻をあげて後ろから挿入
肉と肉がぶつかり パン パン音がする
膣の入り口の締め付けが強い
当たる場所がちがうので「うっ うっ」
強烈に締め付ける
部屋中にパン パン パン
玄関の戸が開き「回覧板です」すぐ出て行った
最後は正上位で腹の上に射精
「溜まっていたので いっぱいでたね」
続き
※元投稿はこちら >>