シャワーを浴びながら
「義母さん 凄い声 出すんだもの 誰かに 聞かれるんじゃ無いかと 冷や々したよ」
「アッ 御免なさい あんな所で するなんて!凄い感じちゃった…」
洗い場に座り お互いを洗ってると 又 勃起してしまい、義母を倒し 抱きしめ唇を貪る。
貪り抱きしめまま 義母の股を押し広げ マンコに挿入 突き上げ 義母の絶頂と伴に射精!
チンポを抜くと マンコから精液が トロ~と流れ出た。
家に着いたのは 2時を回っていた。
徒歩10分の道のりが 3時間も掛かってしまった。
翌朝 嫁が
「夕べは 随分 遅かったんじゃ無いの?」
と 聴いてきた!
「ア~ッ 夕べは 遅い客が居て 義母さんは 酔って奥で寝ちゃうしで 遅く成っちゃったよ」
(これは 義母と打ち合わせ済み)
「アラそう 余り お母さんに 飲ませ無いでね!」
「ア~ 分かってる 早く帰って貰うよ」
『だったら お前が来て 手伝えよ(爆)』
と 言いたかったが マス夫さん 尚且つ 不貞の我が身 言えませんでした(泣)。
以来 義母の門限は 23時頃までと成った(笑) 飽くまでも 頃!。
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