義家族との体験

続きです

伯母さんは手を延ばしてチンポを握ろうとして来たので握り易いように体を
回転るとまだ引き寄せるので伯母さんの頭に跨る形になった。
チンポを口に含む両手で私を抱きしめて身体を反転させた、
つまり伯母さんが上に　私が下になったので舐めにくいから
中指と人差し指の二本の指を入れ掻き回ていると
伯母さんはチンポにゴムを着けてくれ
私から降りると仰向けになり脚を大きく開いて
「もうダメ　早く入れて」
私は伯母さんに覆いかぶさるようにして抱きつくと
伯母さんがチンポを握り入り口まで導いてくれたので一揆に腰を押すと
にゅるっと奥まで入った
温かい　オマンコの中は温かい、そして気持ちいい
何か生き物が住んでるみたいにギューっと締め付けて来る
それだけで気もち良い
「腰、動かして」
腰を振るともっと気もちいい　気持ち良いので一生懸命腰を振る
一度口で射精してるから時間が保てる
時々下から伯母さんが腰を持ち上げる
腰を持ち上げる度にオマンコがギューとチンポを締め付ける
伯母さんが両手で力をこめて抱きついて来た
私の足のからんでいた伯母さんの脚がピーンと伸びると
オマンコがものすごい力で締め付けてきた
と同時に射精した。

射精したけどチンポは勃起を保ったままである

伯母さんはゴムを取ると「いっぱい出たね」
と言い新しいゴムを着け直して

結局　その日は夜３回　朝１回
そして伯母さんは会社に
「身体の調子が悪いから」と電話して休みを取り
　

「絶対　誰にも言わない約束
するとしたい時にさしてくれるから」

伯父さんの居る時と生理の日以外は　毎日のようにしている
安全日の日は生で中出し
生はいい　肉壁の感触と温もりが直に感じて　も～う最高





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