躊躇い狼狽する義母の手を掴みパジャマの上から私の股間に強引に触れさせ続け、もう一方の指先で義母の肩口から襟足にかけて、ゆっくりと撫で擦って行く、俯きながら刺激に堪えようとする義母の呼吸が次第に荒く成って行くのが解る。「お義母さん昨晩のように、もう一度だけ」丸めた指先を強く勃起させた物に押し付け、ビクンと動かしてみる、丸めた指先が、ゆっくりと広がり始めパジャマの上から微かに動き始めて来た。「こんな事、悪い事なのよ、それにあの娘に申し訳が立たないわ」義母は呻くように言いながらも掌の動きは次第に大きく成って行く。パジャマの上から突き出た物を握って行く義母、私は堪らずパジャマを脚の付け根まで引き下ろした、顔を叛けたまま剥き出しになった私の物を握り、ゆっくりと扱き始める、私は義母の頭を抱え私の股間の方を向かせた、「悪い人ね貴方って」観念したかのように義母は目を閉じたまま唇を開き、痛いくらいに勃起する私のを口の中に飲み込んで行く。昨晩と同様に義母の、ねっとりとしたフェラに私はブルッと下肢を振るわせた。テーブルの椅子に座ったまま私の物を咥える姿を見ながら、暫くして私は義母を立ち上がらせた「お義母さん向こうに行きましょう」「あぁ駄目よ、ここで昨晩のように射精して、駄目よ」私に肩を抱かれながら、義母はよろける様な足取りで歩き始めた、義母が眠っていた布団は折り畳まれている、私はそこに義母をゆっくりと押し倒して行った。「あぁ、本当に駄目、あの娘が、あの娘が今に帰って来るかも」哀願するような義母の声がする中で私は堪らずスカートの中に手を差し込み下着の上から義母をまさぐる、腿を閉じ逃れようとする義母だったが私の手で下着を足首まで引き下ろすと諦めたかのように静かになった、私達は妻が帰って来るまでにひとつに重なり合い淫獣のような時間を過ごした。私が義母から離れると義母は慌てて身繕いをする、そんな義母を私は再び腕の中に抱きしめた、少し気持ちに余裕が出来たのか安心したように私に身を委ねる義母。「ありがとう、お義母さん、とっても良かったです」「恥ずかしい、私‥こんな事はもう無いって思っていたから」義母は私の問いに、気持ち良かったと素直に答える。今度また機会が有れば‥と言うと、今日が最初で今日が最後と答えた。
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