義母の手がパジャマの上から膨れた物に触れて来る。「あ~駄目ですよ、お義母さん」「蒸し暑く寝苦しい夜の夢だと思って、これは夢、私はいいから貴方だけ、すっきりしなさい」言いながら手の動きは強くなり、もう一方の手でパジャマを下ろして来る、義母を前に完全に勃起をしてしまった私の物を柔らかく握り、ゆっくりと扱き始める。「これは夢だから」呟くように言いながら顔を更に近づけて来る、私の頭の中は真っ白になり相手が義母だと言う事を忘れ、その快感に浸ってしまう。年甲斐もなく妻の時より激しく勃起した私の先端から先走る液が垂れ義母の扱きにクチャクチャと卑猥な音を立て始めてしまう。唇が先端を包み込み私の物は次第に義母の口の中に飲み込まれて行く「あぅっ」私は余りの快感に声を洩らしてしまい、そのまま後ずさるようにソファーに座り込んでしまった。義母は私の物を追うように口から離さず咥え続ける。義母の舌使いに体を捩りながらソファーが滑り落ちカーペットの上で仰向けになり義母からの愛撫を受け続ける、堪らず私も義母のスリップの裾に手を伸ばし下着の上から義母をまさぐる、義母は私の指から逃げる仕草をみせながらも下着を脱がせ易いように腰を浮かして来る。年齢的なものだろうか、激しく濡れてはいないが、義母にも快感が襲って来てるのであろう、ネチっとした粘りが私の指に絡み付いて来て悩ましげに腰を揺らして来た。私は快感に堪えながら義母の下腹部に視線を送ってみる、しかし若い女性とは全く違い醜く皮膚は垂れ下がり艶やかさは全くない、私は目を閉じ義母のフェラと義母の陰部の感触だけを味わった。垂れた皮膚を捲り襞を更に捲りクリを擦ると口に咥えたまま義母は甘え声をあげ喘ぐ。「お義母さん挿入して良いですか」私が聞くと咥えたまま顔を横に振り、ズズッと音を立てさせ私の物を吐き出し「このままで射精って、最後まで行っちゃうと夢じゃなくなってしまうわ、このまま射精して」義母は私の茎根を掴み激しく扱き始める、先程から堪えていた快感が一気に膨らみ私は情けない声をあげ悶えてしまう「あぁ、硬くなる、あぁ、嫌らしい○○ぽ」義母は淫らな言葉で私に射精を促して来る。堪え切れなくなった時に義母は口を開き私の射精を待つ仕草、あぁっと声をあげ私は義母の唇をめがけ自分でも信じられないくらいの量を噴き出してしまった。全てが終わると義母は脱ぎ捨てた下着を持ち客間に入ってしまう「夢!これは夢だったんだ」
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