お恥ずかしながら、小生も息子の嫁と関係を結んでおります。還暦を迎えたというのに、愚息は元気一杯で、嫁とこうなるまでも三日とおかず、一人で精を放たねばなりませんでした。
きっかけは、やはり嫁のオナニーでして、私がいないと思って、リビングのソファーの上で、二階から降りてきた私に尻を向ける格好で、しきりに指を動かしていました。
しばらくは嫁の狂態を目で楽しませてもらいましたが、後ろから、嫁の名を呼ぶと、固まってしまいました。
しばらくすると、何か言い訳染みたことを早口で捲し立て始めましたが、私は嫁の尻を前にしてしゃがみこむと、お構いなしに、嫁のあそこに熱い口づけを始めました。割れ目と尻の穴に何度も舌を這わすと、嫁が屈服したのが解りました。
後は、男と女、嫁であろうが、舅であろうがすることは1つでした。
ただし、血の問題だけは回避しようと、避妊だけには最大限の気を使っています。嫁にドラッグストアなどでコンドームを買わせますが、私に手渡しながら、「本当に安全な日は使わなくても大丈夫ですよ」と微笑みます。良くできた嫁です。
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