俺の場合、叔母さんだったけれど小さい頃授乳を見ていたら、「飲んでみ
る」と勧められたことがある。
叔母さんはおっぱいを飲み終えた赤ちゃんを寝かすといつも残りのおっぱい
を手で絞り、容器に取って花や木の肥料にしていた。
「こうやって全部絞らないと今度たくさんのオッパイができないの。花や木
の肥料にするのはもったいないでしょ。叔母さんもジュン君が飲んでくれた
ほうがうれしいんだけれど、、、」
あれから10年経ても俺はおばさんのオッパイを飲み続けている。
俺は今21歳、叔母さん38歳。叔父さんが会社に行って、従姉弟が学校に
行っているとき、俺は叔母さんの家へ行きもう出なくなったオッパイを飲ん
でいる。
そんな時叔母さんは派手な下着を穿いて、布団を敷いて待っている。
今では叔母さんが俺のペニスを口に咥え、ミルクを飲んでいる。
それが終わると、裸になり布団に寝ると股を大きく広げ、「ジュン君のミル
ク、叔母さんのなかに頂戴」と催促され、俺はペニスを叔母さんの中にい
れ、2回目のミルクを叔母さんの中に注ぐ。
俺がこんなにたくさんのミルクを出せるのも、小さい頃から叔母さんのオッ
パイを飲んでいるおかげです。
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