待ち合わせしていた喫茶店は この街の1番の繁華街のメイン道路に面したお洒落なガラス張りの
歩道を行く人達から店内が見通せるお店
わざとこの店を選び
言い付けどおりの服装に薄いブラウン色のサングラスをかけた義理母を
外からまる見えの歩道寄りのテーブルに
外に向いた席に座らせました
そお‥
義理母はノーパンでミニスカート姿
少し脚を開いたら道行く人からスカートの奥がまる見えに(笑)
俺はわざと脚を開くように命令し義理母もそれに従い脚を‥
「ほら!今歩いてた男がジーッと久〇子のあそこを見てたぞ!」
「恥ずかしい‥」
そお言いながらも義理母は感じてるんです
義理母は感じやすくて濡れやすい
2人でパスタとアイス珈琲を飲んで外へ
並んで歩きながら裏道へ
ラブショップは繁華街の裏手にあります
人波が途絶えるのを確認して義理母にKissしながらおまんこへ手をやるとびっしょりと濡れていました
ラブショップに着くと
義理母は無邪気な子供のよぅに色んなアダルトグッズを手にとりながら
「これすごい!
わ~太い~!
これ綺麗!こっちは可愛いわ!」
と、はしゃいでます(笑)
俺は義理母の後ろからスカートに手を入れ
おまんこに指を出し入れしてやりました
義理母は太くて大きなバイブを手に持ったまま目をつぶり
「ああん‥」
お店だと言うのにされるがまま
まん汁が溢れ手はびしょびしょに‥
ラブショップの店主さんは遠目にこちらを見ながらニヤニヤしています
「は、早く買い物して帰ろうよ
帰って思い切り抱いてえ~!」
お尻を振りながら義理母はおねだりします
指をおまんこから抜き
義理母の口に入れて綺麗に舐めさせました
そしていくつかのグッズと卑猥な下着
全身用の網タイツ等を買って帰りました
これからお風呂で義理母のまん毛を綺麗に剃ってきます
また報告します
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