義母をキツく抱き締め 深く突き入れ射精してしまった。
体を離し ペニスを抜くと 義母の陰部から精液がドロッ ドロッと タイルに流れ落ちる。
指を入れ 精液を掻き出し 義母の陰部に お湯をかけ 洗い流すと、義母を抱え 布団へ連れて行き 又 ムシャブリつくが 義母は無抵抗だった、ペニスは直ぐに勃起し 再び挿入し腰を振る
「ア~ッ… ウ~ッ」と
義母は 逝くのを堪えていたけど
「義母さん 逝くよ イクョ~」と
言うと
「イイ~…イイ~ッ…」
と 首に腕を絡めて来て そのまま2度目の射精を膣内に放つ。
義母の体から降りると 義母は背を向けてしまった。
そのまま眠りに落ち、朝方 目を覚ますと 義母は背を向けて居るが 自分の部屋に戻らず 俺の布団の中に居た。
義母の後ろから抱きつき 乳房を揉み 朝勃ちしたペニスを尻に押し着けると
「イヤッ」と
義母を仰向けにすると 義母の股に体を割り込ませるが 義母は目を閉じ黙ったままです。
ペニスを陰部に挿し込むと 軽く
「ウッ」と 反応し動かないでいると 義母は陰部を クッ クッ とペニスを締め付けて来る、乳首を口に含み 舌で転がしながら ゆっくり腰を振っていくと 義母の鼻孔がヒクついて 感じてるのが判った。
動きを早めると
「ア~ ア~~ッ」
夜とは変わり 声を上げ 脚を太股に絡めて来た、更に激しく腰を突き
「義母さん 逝くよ」
と 3度目の膣内射精!
萎えるまで 義母と繋がったまま
「義母さん ごめんね 尚子より 凄く良かったよ、じゃ 帰るね」
と 立ち上がると
「尚子には 絶対内緒よ いいわね」
「うん 判った 又 来るね」
義母は 目を閉じて それ以上 何も言わなかった。
シャワーを浴び アパートへ帰ると マシンガンの様に小言が!
いつもなら ゲンナリするが その朝は 全く気にならず 心がウキウキして
「後 2ヵ月で生まれるね 丈夫な赤ちゃん 産んでね」
と 妻にキスをすると 妻は ポカンとしていました。
あれから 1年8ヵ月!
義父は癌で 入院2ヵ月で 呆気なく逝き そんな中 妻 女の子出産、慌ただしくアパートを引き払い 今は 妻の実家で 子供1歳半 妻29歳 義母53歳 俺41歳の4人で マスオさん生活です。
授乳期 鳴き声が煩いと 2階の部屋から、義父が使ってた 襖1枚隔てた義母の隣り部屋に移り 現在に至ります、義母と何時でも出来る状態です。
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