皆さん、レス頂きどうも有難うございます。
義母は術後の経過も問題なく平穏に過ごせており少し安心してます。
かなり気が強い義母でも手術と聞かせれ子供みたいに怯えていたことを思い
出します。
病院へ行くこと自体が大嫌いらしいです。
あの日の翌朝、朝勃ちした勢いで愛撫もそこそこに挿入。
生前の義父相手に義母はまぐろで通してきたようですが、私が毎回もっと動
いてと無理にでも動かしていたせいか、腰の動きは朝からスムーズでした。
しばらくして愛液溢れる頃に抜いて舐めると「いや・・・やめて」と恥ずか
しがるのも恒例になっています。
自分がイキたくなった時は上に乗るので解り易いのですが、この朝はあまり
に義母の腰の動きが早く、さっさとこちらが先にイカされてしまいました。
イク…と射精した時は奥に何か当たると感じるのか違う声を出して悶えるの
で、この女と肉体で今結ばれた…という満足感がピークになる瞬間です。
終わったあとに余韻を楽しむこともなく、立ち上がり暖かい濡れタオルを持
ってきて拭いてくれるのはこの女性だけです。
この連日、溜まっていた全てを義母の中に受け止めてもらったお陰で、帰り
は身体が非常に軽かったですね。
言い方変えると便利な女になりました。
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