妻との電話の間、義母の頭を押さえ勃起した物を口に咥えさせている、苦しそうに何度も口を開け吐き出そうとしる義母。
電話を切り
「あいつからでした、お義母さんにも分かりましたよね」
「悪い人ね、あの娘と電話の最中にこんな事をさせて」
私の物を腹に当てる様に反らし裏筋を舌で舐め上げながら、恨めしそうに言う。
「あぁ、お義母さん気持ち良いですよ、また入れたくなる」
「駄目よ、これ以上遅く成ると困る」
「だったら、このまま、もう一度だけ逝かせて下さい」
義母は愛しそうに私の物を咥え顔を動かす、先程も‥だったが義母のフェラは濃厚で普段とは別人のように私の物を愛撫して来る。
「お願いだから、今日が最初で最後にしましょう‥じゃ無いと、あの娘にも申し訳が立たない」
「今日‥始まったばかりなのに、お義母さんはそれでも良いのですか‥私は、もっともっとお義母さんが欲しいです」
「あぁ~。でも、やはりこんな事は行けない事だから‥今日だけに」
「お義母さんが言うのなら‥お義母さん最後に、いっぱい舐めて下さい」
「あぁ、厭らしいくらいに硬くなってる‥凄いわ‥貴方の凄い」
義母の手で扱かれ出そうになってしまう。
「あっ!あっ‥お義母さん逝きそうです‥で‥出るぅ」
口を開け舌を出し私の射精を受け止めようとする義母、堪らず義母の口をめがけ噴出をする。
「あぁ、お義母さん飲んで下さい」
一瞬、躊躇いを見せながらも、コクンと喉が動き噴出した私の精液を飲み込んで行った。
「初めて飲んじゃった」
義母は唇の端から零れる精液の残りを指で拭いながら言う。
車の通りも極端に少なく成った道路を走り家に向かう、助手席に座る義母の膝を開かせ手を股間に添え下着の上から義母をまさぐる。
「あぁ駄目よ、そんな事しちゃ下着が汚れちゃう」
口では拒みながら、脚は閉じようとはしない、家に着く直前で車を停め指で逝かせた。
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