義母の体は大きく退け反り短い呻き声と共に絶頂を迎える。
両足を揃え硬直したかの様にピーンと伸ばし肉体を小刻みに振るわせ喘いでいた。
既に義理の親子と言う感覚は捨て去られだし、互いの肉体を貪り合う雄と雌に変わっていた二人。
指と口による愛撫で何度か絶頂を迎えた義母は、躊躇う事なく私の勃起した肉棒を口に咥え込んで行く、舌を絡め時折先端部に自分の唾液を垂らし舌先で尿道口をくすぐり、また唇をすぼめ‥ズズッと根元まで飲み込んで行く行為を幾度となく繰り返して来る。
普段の生活からは想像もしなかった淫靡な義母の姿に私は改めて欲望をたぎらせて行く。
下肢を開き腰を割り込ませ硬く勃起した肉棒を義母の中に沈めて行った、悩まし気に呻き自らも下肢を押し付ける義母。
淫らに絡み合い欲望を貪り合う、我慢出来なくなり私は逝く事を義母に告げる、喘ぎながら、そのままで‥との義母の言葉に私は躊躇う事なく噴き出して行った。
ベッドに崩れるように倒れ込み呼吸を整え、互いに体に触れ合い後戯に耽る。
「お義母さん素晴らしかったです」
「もう何年も、こんな事って無かったから‥」
「こんなに激しく愛されるなんて何十年振りだし、こんなに硬いので愛された事なんて初めてかも」
義母は私の萎え掛けた物を手のひらに包み込むようにしながら、強く握ったり緩めたりして来る。
二回目を挑む時間も無くなり、今度は二人でシャワーを浴び帰り支度を始める。
義母が下着を付ける姿を眺める、妻の下着とは程遠い普通のショーツを身に付けブラジャーを付けて行く、私はそんな義母に又、欲情してしまい立ったまま私の物を咥えて欲しいと言う。
義母ははにかみながらも私の前に膝まずき勃起した物を手に握って来る。
「凄い、こんなに硬くなって‥」
手のひらで撫でる様に愛撫を始める義母。
その時にテーブルに置かれた携帯に着信が入る私は、そのまま舐めて下さいと義母に言う、黙ったまま私の物を口に含む義母。
私は、徐に携帯を繋ぐ、携帯の中では妻の声
「もしもしパパ、帰りは未だなの?お母さんも一緒なんでしょう」
「うん、一緒だよ食事しながら話が長引いてしまい帰ろうとしたら病院に忘れ物をしたとかで今は病院だよ、俺は一階の喫煙所でお義母を待ってる」
義母は娘からの電話に気付き咥えた物を口から吐き出そうとして来る、頭を押さえ押し込む私。
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