おはようございます
で、続きです‥
義理母は俺の隣りに座りました
透けたネグリジェ越しに見える義理母の身体がすごく艶っぽくてたまりません
形の崩れていない豊かな胸‥
乳首まで丸見えで‥
今まですごく仲良しで
メールもしょっしゅうしてたし二人だけで買い物したりとかもあったけど
義理とはいえ女房のおかあさん
女としては見たことはなかったのですが
お風呂からあがってきた義理母を見た瞬間に強烈に女として意識しました
見た瞬間から俺のちんこは痛いぐらいに勃起してしまってて
義理母に気づかれまいと必死でしたが、なにせただの裸よりエロい透けたネグリジェ姿の義理母を目の前にして俺のちんこはまったくしぼみませんでした
義理母はおかまいなしに世間話をしながらニコニコしてます
俺だけがムラムラ悶々状態‥
お酒が進むにつれ義理母の顔がほんのりと赤らんできて目が少し潤んできて
それはも~なんとも言えず良い女!
義理母がテレビのリモコンを取ってって言い
俺が体勢を変えた時です
「あ~!立ってる!」
って!汗
義理母にちんこギンギン状態を見つけられてしまいました
慌てる俺の顔を笑みを浮かべ見つめながら義理母はテントを張ったそれを手で触りました
「すご~くおっきくなってるんだけど~!」
「あ、は、はい‥」
なんと答えて良いかわからずどもってしまい頭がテンパってると義理母が
「溜まってるのかなあ~?」
と言ったかと思うとジッパーを下ろされ‥
ギンギンになったちんこがあらわに‥
「すご~い!ビンビン!
おっきいのね」
って俺を見つめながらちんこを握る義理母
「お、お母さん」
義理母はゆっくりと軽くちんこを握った手を上下させながら俺を見つめ
「すご~く熱い‥」
そ~言いながら指先でちんこの先をくりくりと刺激します
なんとも艶のある表情が俺を欲情させます
ちんこからは我慢汁が流れだしてぬるぬる状態に‥
「ぬるぬるになってきたよ~気持ち良いの?」
義理母はそ~言ってニコッと笑うと
俺のギンギンになったちんこをくわえたのです
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