結婚4年目の弟は単身で嫁さんの和代ちゃんを残して四国へ赴任。寂しかろうと
和代を居酒屋へ何度か誘っているうちに、ごく自然にできてしまいました。
すらりと伸びた脚は太腿にも肉が付いて柔らか。小さな山のように盛り上がった尻は
もうそれだけで独身の俺にはご馳走でした。甘い声で嫌がる和代の身体を表に返すと
ぴったり合わせた股間は土手高くムッチリ盛り上がり、漆黒の陰毛は花が咲いている
ように広がっているのです。俺の最も好きな風景です。
和代の膝を抱えてその間に顔を埋めて腿を割っていくと和代は「いや! おにいさん
いや! いや!」と何度も言いますが俺はかまわずに顔を股間に押し進めていくと、
熟れ始めた梅の実のような甘酸っぱい香りが漂っているのです。いい女特有のフェロモン
です。俺は急にのどが渇いて、そのせいで大きく舌を出して、深い谷間の濡れた粘膜を
舌の先ですくい取ります。和代は「アアッ!」と叫んで俺の手を強く握って尻を高く持ち
上げてくるのです。滴る淫液は俺ののどを潤し、羞恥に震える和代の白い内腿は俺の顔
を挟んで「いや! あなたのも頂戴!」と叫ぶ。
俺はは和代の陰部を中心に半回転し、勃起したモノを和代に与える。和代は愛おしそう
にそれを眺め、力強く三度ほどしごいてからくわえたのです。
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