かぶさん、冷静に読んで頂きありがとう御座います。
妻がまだ若い頃に子宮頸癌という病名の手術を受けたことがあります。
その時の症状も出血だったように記憶しています。
義母から妻へ相談させたわけで、その後妻から聞いてアドバイスしたので
す。
良性だったといえ自身が体験した初期の癌、妻も本気で説得していました。
やはり癌は遺伝するような気がします。
康夫さん、お久しぶりです。
言われるように「夫婦のように」はなれませんね~
義母は今も毎朝夕に義父の仏壇に向かいます。
毎回じっと遺影を見ている後姿、生前の義父との想い出を浮かべているので
しょう。
何処まで本心かは解りませんが、義父を尊敬している最愛の人と何回も聞か
されています。
常に周囲に注意を払い、陰に潜めた関係は夫婦とは程遠いものです。
大切にしたい気持ちの裏腹には都合のいい女でいて欲しい。
これが本音で、最初に起こした行動もセックスをしたいだけでした。
他には何も無い、あとのことも考えず。
云えるのは関係前に義母が私に向ける視線と言葉の節々から性の対象にして
いたこと。
うまく表現できませんが〈私は女よ〉〈一人よ〉と云うような。
これが行動の後押しをしたのは間違いありません。
またこれから義母にとっても都合のいい男を演じるでしょう。
脚本はありませんが。
※元投稿はこちら >>