その時は2~3分位の抜き差しでしたでしょうか、咥えられている時とは違
い(その頃は咥えられても10分程度は持ちこたえられるようになっていま
した)快感に我慢できずお袋の中で射精してしまいました。
「初めてだからしょうがないね」と言いながらお袋はおマンコから流れ落ち
る私の精液を枕元のちり紙で始末しながら労わるように言いました。安全日
を計算にいれて、始めめからちり紙を用意し、中出しで私の初体験を自ら実
行したみたいだと後で感じました。
一度関係を持つと、性に目覚めた中学生は毎晩のようにお袋を求めました
が、危険日は素股、もしくは自分から腰を引いて外出ししてました。生理日
はさせてくれませんでした。
中学生になる少し前に亀頭は剥けていましたし、陰毛はこの頃から生えだし
ていました。お袋は陰毛が生えていく過程が面白いと言って「この前より多
くなったね」とか、「もう十分だね」とか観察していました。
回数を重ねるに従っておマンコの中での持続時間も長くなり、お袋も一度の
性交で必ず逝くようになり、2回目を求めることもありました。喘ぎ声は相
変わらず大きくありませんが、そのたびに「Sちゃん、もっと、もっと」とか
「い・い~い・・・い・気持ちいい・・・」とか連発するようになりました。
高校生になって別な部屋に移りましたが、夜中になるとお互いの部屋に足音
を忍ばせて行ったり来たりしながら関係が続きました。
私の高校卒業=就職でお袋と遠く離れるまで関係は続きましたが、最後の夜
はほとんど寝ずに一晩中遣り続けました。確か、5回は遣ったと思います。
就職でお袋との関係は終わりましたが、結婚する時は猛反対され親子の縁を
切るとさえ言われましたが、なんとか説得して結婚し子供も男女二人に恵ま
れ、その頃はお袋も孫を抱いたいいお祖母さんになっていました。
嫁さんには「夫婦は夜の生活がなくなったら終わりだよ」なんて自分のこと
はなかったような変な知恵をつける婆さんになって77歳で亡くなりまし
た。一昨年23回忌をしてやりながら昔のことを考え封印してきました。
長々と書かせて頂きありがとうございました。
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