それでもお袋は、私のおチンチンはおマンコの中にだけは挿入させてくれま
せんでした。 中学生になる頃には祖父も亡くなり、従姉弟達も就職、結婚
と一人、二人と居なくなり、お袋とも一緒に寝なくなりましたが、同じ部屋
で布団だけ別々にして寝てました。お袋から「Sちゃんこっちにおいで」と声
がかかると私がお袋の布団の中へ、またある時は初めから先に寝ている私の
布団にお袋が入ってきて二人との関係は同じように続いていました。
それまでお袋主導だった行為でしたがある晩、「Sちゃん上になって」とお袋
が言うのです。お袋はM字開脚で、赤い腰巻が開かれていたのが今でも鮮明に
覚えています。それまで当然お袋のおっぱいは揉んだり、吸ったりはしてい
たのですが、M字に開脚された間に膝立ちし上から見下ろすお袋の身体は初め
てです。少し横に広がったおっぱい、まだ張りのお腹、下腹部の黒々とした
陰毛、私のおチンチンはギンギン(だったと思う)でした。 お袋のヌラヌ
ラとしたおマンコに思わずむしゃぶりついたのは当然です。今度は私が主導
権を握ったようです。クリが一番感じることはすでに知っていましたのでク
リを中心に舐めます。さすがにお袋も声を抑えきれず「ファ~、ウッ、ウ
ッ」と声を出していました。部屋数が多い家で従姉弟達もいなくなってお
り、多少の声は家族に聞こえない環境にありました。おっぱいをしゃぶり、
乳首を舌先で転がすたびにお袋の口から出る喘ぎは大きくはありませんが、
主導権を握った男を満足させるものでした。お袋の手はおチンチンを握って
います。おマンコ、クリを舐め上げ、乳首を転がされ耐え切れなくなったの
かお袋の口から「Sちゃん、入れたい?」私は当然それが性行為だということ
は知識的には知っていました。「入れていいの?」「悪い母親だね」と言い
ながら握っていたおチンチンを濡れた自分のおマンコに導いてくれました。
これからどうしていいのか戸惑っているわたしに「グット突いて」と挿入を
促せられて、言われたようにヌラついている入り口のおチンチンの先をグッ
と腰に力をいれて突きました。ヌルっとした感触と温かさにおチンチン全体
が包まれ口に含まれた時とはまったく違う感触です。お袋の口から挿入され
た瞬間「うッ、フ~」と声がもれました。その後はどうするばいいのか判ら
ず動かずにいるとまた「Sちゃん、腰を使って動いて」とお袋が言うのです。
言われた通り腰を前後に使いおチンチンを抜いたり、入れたりしているとお
袋の抑えた喘ぎが口をついて出てきました。
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