義家族との体験

おいちょさんレスありがとうございます。

康夫の義母さんは歳が52です。おいちょさんみたいに未亡人ではなく、旦那は
健在です。但し、義父は現在単身赴任で九州のＦ市の支社に行っておりまし
て、
ある意味一人身です。
一人身で淋しがるし、孫の顔も見たがるし、家も私達夫婦のマンションから近
い
ので、２週間に１回くらいのペースで土曜日に泊まりがけで行きます。
妻は二人姉妹の妹ですが、姉は地方都市に嫁いでいるので、最終的には私達夫
婦
が妻の実家を継ぐようになるでしょう。マスオさんになるわけです。
以前にも書きましたように、康夫の義母さんは豊満系でして、胸は普通ですが
尻がデカ尻で、このデカ尻と太ももがなんとも言えないエロっぽさでして、
義母さんの尻を見るたびに、康夫のジュニアが充血します。
デカ尻でパンパンな尻なもんだから、いつもジャージのうえにパンティライン
を
浮かして康夫を誘います。
豊満系熟女と言えば、お腹が三段腹で垂れたオバサンを想像しがちですが、
義母さんはいわゆるグラマー系というやつでして。腰は未だに多少くびれが
あります。
以前も書きましたように、お泊りの日には、わざと最後に風呂に入り、洗濯機
の中の義母さんの染みパンを楽しみます。
匂ったり、舐めたり、穿いたりしてオナります。
パンティはベージュや薄ピンクのオバサンパンティばかりです。
たまにですが少しレースが多いナイロン系もあります。
最近、チャンスがある時に覗きをしています。義母は開けっぴろげな性格なの
で、
入浴時、しょっちゅう洗面脱衣のドアを半開きにしています。
（昔から気づいていた）
洗面脱衣の廊下を挟んで、向かいの部屋が和室で障子になっています。
障子と障子の間を１センチほど開き廊下越しに覗くと角度的に、義母さんの
ストリップショーが見れます。
丸見えというわけではないのですが、体が半分くらい見えるのです。
義母さんが風呂に向かったら、それにタイミングを合わせて「トイレに行
く！」
と言って和室に急ぎます。
その時間は概ね、妻は２階で子供を寝かしつけているか、テレビドラマに夢中
になっているかで、まったく康夫の行動には関心を払っていません。
覗き始めて判ったことは、義母の陰毛は非常に濃いということです。
ボディーは外観から想像した通りの体で、見たら即勃起の体です。
勃起を手でスリスリしながら、中腰で覗きます。
服を脱ぎ終わって、最後に洗面化粧台の鏡に向かって、メイク落としを塗る時
に
角度的斜め後ろから全身が見えます。
その時の10秒から20秒くらいの間、義母さんの尻から太ももを必死に見て
記憶に留めます。
パターン的にその後１時間くらいして、康夫が風呂に入ります。
当然、義母さんのパンティを匂ったり舐めたりしながら、覗き見の時の映像を
想い出して放出します。
こんなところが、最近の康夫の行動です。
つまんない話しでスミマセン。



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