自分は横にズレて義母の背中を壁にもたれかかれるような場所に移動させ、おもむろに立ち上がり部屋の電気を消して小玉だけにしました。
義母の脇に立ち『欲しいんだよね?♪』と聞いてみるも恥ずかしいのか答えず…
『じゃあ、あと止めようかな』と義母に言ってみた所、首を横に振りイヤイヤをしています。
『きちんと言わないと、続きはしないよ。〇〇だって欲しい時にはきちんと言うよ。お母さんなんだから、子供よりもしっかりしないとね』
と言うと、ボソボソと『………ください』と言ってきました。
『聞こえないよ。キチンと聞こえるように言おうね♪』と優しく言うと、また首振り。
義母の脇にしゃがんで、『おチ〇ポ下さいだよね?』と言うと、かすかに聞こえるぐらいにこちらがいった言葉を言ってきました。
頭を撫でながら『キチンと言えたじゃん』と褒めながら乳首をまたクリクリと摘まみあげると、無抵抗に快楽の声を漏らす義母。
『欲しいんなら、綺麗にしないとね』と伝え、自分もボクサーパンツ一枚になると、義母の前で仁王立ちに。
義母はボクサーパンツをズリ下げ、ひざまづいた姿勢でおもむろにくわえ出してきて、やがてディープスロートに…
その後、義母の頭を壁に軽く押し付けてイラマチオ強行。軽くやってあげてるんだけど、時折ノドの奥に入ってしまってムセかえるのがまた、たまらない快感♪
そのままだと、いつもより興奮してるから口だけでいきそうになると判断して、義母を立たせて壁に手をつかせた状態にして後ろから両乳房を愛撫。
両手で揉みしだいたり、乳首だけを指で集中攻撃したりの後、いよいよパンティを下に降ろして足を開かせて立ちバックで挿入。
酒が入っているせいなのか、親子だからなのか、やはり義母も突っ込まれてからのあえぎ声がデカい。
ガンガン突いたり、わざとゆっくりしたり、片足を持ち上げたりで漏らす声がまた微妙に違うあたりを味わいつつ、後ろから覆い被さるようにして中に入ったまま乳首責めをし『耳元で中に出すからね♪』と伝えると『あぁ…中は…』と言ってるそばからガンガン突いてフィニッシュへ。
もう、義母は腰の動きに合わせて『あ゛っ!あ゛っ!あ゛っ!』としか言えない状態になっていて、自分は思いっきり腰を突き出し中出しフィニッシュ。
そのまま、ヒクつく快感に合わせて2~3回腰を前後して義母の中に完璧に出し切ってから離れてその日は終了しました。
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