昨日の結果報告です。
俺が叔母の家へ行き2階の静菜の部屋に入ろうとすると、部屋の中から静菜
に『入ってこないで!もう勉強はいい!帰って!キモイ!』と怒鳴られまし
た。 それで1階に下りて叔母にそのことを言うと、『私にもこの間からず
っとそうなの、ごめんね』ということで、俺は『やっぱり母親と従兄のセッ
クスを見て俺達を軽蔑してるんだな』と思いました。
実は今までは静菜に勉強を教えて家に帰った後、さっきまで一緒にいて記憶
にとどめてきた中学生の静菜の甘酸っぱい香りやピチピチした白い肌、特に
いつもミニスカやショートパンツを履いてるのでむき出しとなっていた生脚
とかを思い出してオナニーするのが習慣になってました。
でも昨日は静菜に会うことも出来なかったので、欲求不満がこみ上げてきて
しまい、キッチンの流しの所に立っていた叔母に『なぁ、やりたくなっちゃ
ったよ』と言いながら下半身を押し付けました。 叔母は『バカ!静菜が下
りてくる』と怒りましたが、『俺にキモイと言った位だから俺が帰る迄は下
りて来ないよ』と言って、叔母の乳房や股間をまさぐりました。
叔母はしばらくは抵抗してましたがやがて感じてきたので、叔母を冷蔵庫に
押し付け、パンツをずり下ろして片脚を持ち上げ立ち姿勢で挿入しました。
娘が2階に居るのにキッチンで母親とセックスしているという状況に異常に
興奮し、唇をむさぼり乳房を揉みしだきながら下から突き立てました。
叔母も興奮しているようで俺にしがみつき声を上げるのを必死でこらえてい
ました。
やがて興奮が最高潮に達したとき、叔母がアッと口を開け俺の斜め後方に向
かって目を見開きました。
そっちに顔を向けるとそこに静菜が立っていました。 ビックリして振り返
ると、叔母のアソコから抜けたチ〇ポがピヨンと揺れ、こみ上げてきた精液
をとどめることが出来ずに、ピュッピュッと噴出しました。
静菜は『変態!』と叫んで家を飛び出して行きました。 叔母はヘナヘナと
その場にへたり込みました。
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