僕が16歳の時父が継母をむかえた。継母は再婚で
38歳。
父は42歳だったが、浮気がばれて4年後別居し、
50歳の時離婚、その1年後亡くなった、交通事故の
被害者だった。
俺は学生だったが、父名義の相当な遺産があった。
継母は離婚後も姓はそのままで、生活に困っては
いなかった。
俺は父が亡くなった後も、時に元継母と会うことがあった、
それまで良くしてもらった思いも込めて。
もともと継母は美人で良い人だったので、俺も好きだったが、
今後の経済的な支援を約束した。
彼女が46歳俺は24歳の時、彼女のマンションから通勤することに。
俺も恋人を、とも考えたが、そう思えば思うほど元義母にひかれる自分に気づいていったのである。
ある日、街でワインを飲み食事して意気投合し、手を握りしめた。
歩いての帰り道公園で抱き合い、叶わない恋心を告白、
彼女は戸惑ったようにも思えたが、「おばちゃんを欲しいの」と言って、帰宅を促した。
俺はタイトスカート姿のセクシーさがタマラナク、玄関を入るなり、彼女を押し倒すように抱きしめ、
オッパイと股間に手を入れた。
彼女が「あとでね」というので、お互いシャワーを浴びた。
それ以降、今日まで14年間、事実上の夫婦として愛し合っている。
何時も優しいし綺麗な彼女に夢中、今でも初めの頃と変わりなく優しい激しい性活は天に昇る思いで、
生き甲斐のようなもの、仕事に精が出る、また仕事中でも夢想して元気づくこともあり、そんな時はすぐ帰宅して
抱きしめる。
還暦過ぎたといえども、程よい体型で魅力たっぷり、年齢差があるだけに
愛情表現を欠かさないし、性交の際はいつも最大限興奮する。
元義母で血族でもないのに結婚できないのが理不尽、
だが、そんなことはお構いなし。
俺はもうほかの女性に魅力を感じないようになった。
熟年美人のこの人と一緒がいちばん幸福感に満たされている。
彼女との毎日は手帳に書く習慣があり、それを見ると情交は前月も11回
であった。
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