60才の元義母と38歳の俺、
愛し合うようになって14年余、彼女は50歳前後頃が一番旺盛だったようだ。
そのころは毎日求め合った、動画写真も、今も出張の際は持っていく、夜遊びはしないで写真でマスター。かのじょはしらせていないが、うすうす気づいているようだ。
会社にも最近中年独身は多いので、俺もその一人である
。若い女性には興味が持てないので、入籍妻を持つことはないだろう。
今楽しみの一つは、恋女房の継母とデパートなどで彼女の衣類を買ってやるこどだが、
少し派手目の物や、自宅で俺好みのセクシーな服装を準備させることだ、彼女もすすんで応じてクらるので楽しみである。
また夜に繁華街を手をつないでデイトするのも人目を気にして刺激的、親子か兄弟か夫婦か恋人か、俺は超年上の美人恋人を想定し、
いまだにワクワクする、変態か。
数年前、学生時代の悪友とぱったり出会った際恨めしそうに冷やかされたことがあった「熟女美人と堪らんなと」。
それからは、そんな時知り合いと会っても知らぬふり。
俺は彼女が年齢的なことを気にするとき、最近増々恋しく想っているという。
頻繁な性生活も少し緩くなったようだが、それがまた心地よく気持最高で切なく酔いしれる。
こうして元義母で今最愛の熟女恋女房を想い乍ら書いていると、
寝ようとしている彼女が欲しくなつてきた、恋女房と今から愛し合おう、優しく愛すると1時間余りだきあうのだ。
※元投稿はこちら >>