私はベッドに入っても義父のアソコが頭から離れず、生まれて初めて自分のアソコに指を這わせてしまいました。アソコは湿って、と言うより濡れていました。私、こんな気持ちになったのは初めてでした。でも、気持ち良くなってきたところで、一階の義父が『ひとみー。ちょっと来てくれんかー。』との声がしてきました。 私はノロリノロリと立ち上がり、仕方なく一階へと下りて行きました。居間のドアを開けてみると、なぜかわかりませんが、義父がはいつくばっているんです。『どうしたんですか』『寝室にいこうとしたらテーブルに足を引っ掛けて転んだ拍子に頭を打ってしもうた』とのこと。『大丈夫ですか?』私は義父を抱きあげ、腋の下へ私の肩を入れ、どうにか義父の布団へ。『大丈夫?冷たいタオルを持ってきますね』私は急いで氷を袋に詰めて、タオルにまいて義父の寝室へ。義父の頭に氷を包んだタオルを当て、しばらく様子をみていましたが、義父が『大丈夫たがら』私『でも、若くないんだから心配ですよ。もう少しいますから』 義父『悪いな』 義父にしては弱々しい言葉でした。私は『ちょっと子供をみてきますから』と立ち上がろうとした時、自分のネグリジェの裾を踏んでしまって、今度は私が転んでしまいました。転んだのはよかったんですが、私は下着を着けていなかったんです。あらわになった私のアソコをシッカリ義父に見られていて、義父は目を丸くして、口はアングリとさせていました。私は急いで起き上がり二階へと子供の様子を確かめ、下着を着け、恥ずかしいけど、仕方なく義父の寝室へ下りていき、『大丈夫ですかー?』と、恥ずかしさを隠すために、つくり笑顔で寝室のドアを閉めました。すると義父は毛布を腰の辺りまで掛け、ムコウを向いていました。あれっ?もう寝たのかなと義父の顔を覗き込むと、義父は仰向けになるなり毛布を剥いでしまったんです。『えっ? えっ? えっ?』義父のアソコはとんでもないくらい大きく。私の頭の中は『凄い、入れてみたい。でもダメ!』いろんな言葉がグルグルまわりました。義父は目をツムッタまま。私がどうするか様子をうかがっているのか、動きもしません。私は触ってもみたいし触れないし。アソコに向かって伸びかけた右手をようやく左手で抑えました。私はどうしたらいいのかわからず、逃げ出そうとも考えましたが、体は動かないんです。しばらく頭の中で押し問答をしていると、いきなり義父が私の手を掴んだんです。
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