夫30才、私31才、義父60才、義母59才。子供は3人います。 小さな農家に嫁いで9年になります。夫は農業だけでは収入が少ないため、鉄道関係の仕事にも行っています。月に5日から7日は夜の仕事も行って、頑張ってくれています。 そんな夜に義父と関係を持ってしまい、ズルズルと続いています。 その日も夫は夜9時頃から仕事に出掛けました。義母は3泊4日で婦人部の旅行で留守にしていました。その日、義父は晩酌をしてほろ酔いって感じでしたが、下の息子をお風呂に入れてもらいました。『ひとみー。○○ちゃんがあがるよー』と義父に呼ばれ子供を迎えに行ったんです。そこで、初めて義父のアソコを見てしまいました。ビックリ!私は正直なところ、夫のものしかしりません。夫のは軟らかい時は5~6センチ、硬くなったら12センチ~13センチ位だと思います。別に大きさを気にした事もありませんでした。でも義父のものは硬くなっていないのに、夫のものよりも大きいのがハッキリわかりました。私は直視して、少しの間、見入ってしまっていました。義父はそれに気が付き、『悪い悪い。こんな汚い物を見せてしまって』と言って、また湯舟に浸かりました。私はハッ、として義父と目が合い、赤面したのがわかりました。私は子供を抱いて、急いで寝室に行きました。子供を寝かせつけ風呂に入り、居間へ行くと、義父はまたビールを飲んでいました。暑いために上は裸で下はブリーフだけでした。いつもの事でしたが、今日はどうしても目がいってしまいます。 義父は私をみると『ひとみも一杯飲まんか?』と聞くもので一杯だけいただきましたが、飲みながらも目がアソコにいくんです。 テレビを見ながら世間話をしていましたが、私がアソコを見ている時に義父がこちらを見ていました。義父は『なんかひとみ。さっきから。こんな年寄りのココが気になるんか?』と聞いてきました。私は恥ずかしくなって、また赤面してしまい、言葉が出てきませんでした。義父は『なんかハッキリ言わんか』私は『あ、いや別に』と言うだけでした。義父は『見たいならハッキリ言えや』と言いましたが。『いえ、別に…』と、また黙って下を向いてしまいました。 義父は『こんな物でよければ見せてやるから、いつでも言いや』と笑っていました。私は『じゃ、ねましょうか』と逃げるように2階の寝室に行きました。ベッドに入っても義父のアソコが頭から離れませんでした。
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