お義父さんの口からも「あぁ…はぁ…」と声が出始めました。顔を見上げると、顔を火照らせ気持ち良さそうにしていました。
「明日美、頼む、アソコを見せてくれ」と言われたので、脚を開き、見せてあげました。「そのまま触って」と言われ、左指でクリトリスを弄りました。更に「声も出して」と言われたので、「アァン…ハァンッ…お義父さん…クゥンッ…気持ちイイ…ハァァァッ…」とエッチな声を出してあげました。
お義父さんはそれを見て興奮したのか、自ら腰を振り始めました。早くイってほしかったので、私も動かす手を速めました。次第にお義父さんの体がビクッ、ビクッと震え始めました。「あぁ…明日美…いいぞ~イクぞ…あぁぁ…出すぞ…いいか…」と言いました。私はそれには答えず、ひたすら手を動かしその時が来るのを待ちました。
お義父さんのアソコがビクンッと跳ね、一回り大きくなった時「あああぁぁぁっ…」と声を出しました。その瞬間、物凄い勢いで白い液体が噴出しました。『ビュゥッ、ビュッ…』と音がはっきり聞こえる程で、お義父さんの汁が首筋から胸にかかり、お腹に伝って流れていきました。
お義父さんは「ぁぁ~スゴかったぞ…気持ち良かった~」と言って、ジャージを持って部屋に戻って行きました。
私は暫くの間階段で放心した後、タオルで拭き寝室に戻りました。
夫はいびきをかいて寝言を言っていたので、気付いてないと思います。ホッとしました。
最近は、お義父さんを拒みきれなくなってきている様な気がして、不安でたまりません。完全に狂わされています…。
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