快感のあまり声を出してしまった私…。でも二階には夫がいます。慌てて口を押さえました。するとお義父さんはそれをみると、指を激しく動かしてきました。あまりの気持ち良さで、目が回る程でした。必死に声を殺していましたが、それでも時折「ハァァンッ…アアァッ…ダメェッ…」と、大きな喘ぎ声が洩れてしまいました。その度にお義父さんはニヤニヤしながら、「秀雄(夫)に聞こえるぞ~」と意地悪を言ってきました。
「アアンッ…ダメェ…本当に…お義父さん…止めて下さい…」と懇願しましたが、止めるどころか、更に指を増やして激しく掻き回してきたんです。深夜のひっそりと静まり返った家の中に、私の苦しそうな悶え声と、ヌチャヌチャ…クチャクチャ…というイヤらしい音が響き渡っていました。
尚も続くお義父さんからの執拗な愛撫に、私は下半身をくねらせ必死に口をつむっていました。するとお義父さんの親指が私の唇をまさぐり始めました。私はそれを口に含み、声を我慢し続けました。「そんなにチューチュー吸い立てて~。そんなに強くしゃぶったらもげてしまうわ~」と言うお義父さん。私は目を潤ませながらお義父さんを見上げました。
そしてアソコの愛撫に加え、乳首も舐めてきました。「このピンピンのイヤらしい乳首め」みたいな事言いながら、舐め、吸い、噛んできます。更なる快感に、私は「ンンンッ…!ッンンンンンッーーー!」と声を荒げる事しか出来ませんでした。
するとお義父さんは私から離れました。虚ろながら「?」と思うと、「明日美だけ気持ち良くなろうなんて、卑怯じゃないか~」と言いながらジャージを脱ぎ始めたんです。現れたのは、お義父さんの物凄いアソコでした。今まで見てきた中でも桁違いのサイズで、赤黒く艶光りし一見グロテスクにさえ感じました。
お義父さんはソレをゆさゆさ揺らしながら私のアソコに近付けてきました。「ヤァッ!お義父さん…止めて!それだけはダメです!」と脚を閉じてかたくなに拒み続けました。するとどうにか諦めてくれました。でも「じゃあ変わりに手でしてくれ。」と言われました。手でなら…と思い、恐る恐るお義父さんのモノに手を伸ばし握りました。とても熱く、硬く、ビクンビクンしていました。右手で握ると、手を動かす様言われました。ギュッと握り上下に動かしていると、お義父さんのアソコからもどんどん透明な液体がトロトロ溢れてきて、私の手に絡み付き「ヌチャヌチャ」と卑猥な音が立ちました。
※元投稿はこちら >>