夜中に廊下で丸裸にされても、全然寒さを感じない程体が熱くなっていました。お義父さんは私を階段に座らせると、両膝を掴み目一杯広げました。大きく開脚させられ、恥かしい部分を曝け出す格好に…。その後も「どうだ?気持ち良いのか~?」とヒソヒソ呟きながら、パンティの上からアソコをなぞり続けるお義父さん。ジワジワと快感が広がり、腰をくねらせながら「…ハァ…お義父さん…イャァ…」と手を払いのけようとしましたが、力が入りませんでした。既にアソコは愛液が溢れ、グショグショになっているのが分かりました。アソコを弄るお義父さんの指もヌルヌル動くのが分かる位に…。
すると、お義父さんは突然階段の電気を着けました。ヌルヌルになった恥かしい部分が、明かりに照らされてしまいます。「イヤッ…見ちゃダメェッ…」と隠そうとしましたが、簡単に手を払いのけられてしまいました。「うわぁ~こんなに濡らして~明日美はイヤらしい女だ~」と恥かしい言葉を言われました。お義父さんはパンティを摘み上げるとグイッと引っ張り、ワレメに食い込ませてきました。クイクイと動かし、その度にクリトリスが刺激され、絶えがたい快感に襲われました。「おぉっ!おぉ~!」と小さく声を出しながら、お義父さんは私のアソコを弄びます。「ピラピラが食み出しとるぞ~」と言いながらひたすら食い込ませ続け、食い入る様に見入っていました。
そしてお義父さんはパンティの横紐に手を掛けてきて、一気に脚から抜き取りました。遂にお義父さんに全裸にさせられてしまったんです。明かりのついた下で、開脚の状態です。もう隠し様がありませんでした。お義父さんはアソコを覗き込むと、「こんなに涎を垂らして~おねだりしとるじゃないか~」みたいな事を言っていました。「そんな…おねだりなんて…してません…」と言い返しましたが、お義父さんの鼻息をアソコに感じ、それだけで疼いてしまいました。「うわぁ~ヒクヒクさせて~堪らんなぁ~」と言いながらピラピラを両指で広げてきました。「イャァッ…お義父さん…イャァッ…」と抵抗しましたが、奥まで見られてしまいました。そんな恥かしい事をされればされる程、自分でも分かるくらいおつゆが垂れてくるのが分かりました…。
されるがままの状態になっていると、お義父さんに指を入れられてしまいました。キュンとした気持ち良さが体中に走り、思わず「ハアアアンッ…」と大きな声を出してしまいました。
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