「イヤァッ…お義父さん…ダメですっ!」と拒みましたが、あまりの気持ち良さで言葉とは裏腹にはしたない喘ぎ声を出す様になっていました。その内、指がパンティの中にまで入ってくるんじゃないかと不安になりましたが、何かに取り憑かれたみたいになりされるがままの状態に…。アソコの愛撫に加え胸も激しく揉まれる様になり、押さえ切れない快感に私は身を捩らせながら「ハァン…アァ…ハァ、ハァ…」と段々大きく悶えていまた。
そしてお義父さんは、私に顔を近付けキスをしてこようとしました。でも絶対に嫌だったので、顔を横に振り必死に拒みました。するとお義父さんは諦めてくれましたが、「感じてる顔も可愛いぞ」と言いながら、左手の親指で私の唇をプニプニしたりなぞったりしてきました。それと同時に、右手の指は相変わらず私のアソコをひたすら弄り続けていました。更にそれが激しくなっていき、私は我を忘れた様に声を荒げていました。
気持ち良さに頭が朦朧とし、気が付くとお義父さんの親指が私の口の中に入ってきていました。どうしてそんな事したのか自分でも分かりませんが、私はその指を唇をすぼめて指を咥えるように舐めていました。
するとお義父さんは、私の右手をお義父さんのアソコの上に持っていきました。ズボンの上からでも分かる程、アソコは既に硬くなっていて物凄い熱さでした。されるがままの状態で、お義父さんと私はお互いにアソコの部分を触り合う事になっていました。
そうしているうちに夫の車が帰って来たのが見え、お義父さんは慌てて私から離れて行きました。帰宅した夫に顔が赤いぞと言われましたが、何とか誤魔化しました。
こんなにも嫌だと思っていても、体は反応してしまいます。歯止めが効かなくなったらどうしよう…と不安になります。
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