頭がぼーっとし、脚を震わせながらもお義父さんからされるがままになっていました。お尻を微妙なタッチで撫でられる度、背をのけ反らせて「ハァゥン…イヤァッ…ァアアァァッ!」と身悶えてしまいました。
次第にお尻を揉む力が強くなり、お尻の肉を目一杯広げられました。恥かしい部分が露になってしまったので、「お義父さん、お願いですので、止めて下さい…」と言いましたが、「明日美も気持ちいいんだろ?」と止めてくれませんでした。いつしか呼び方、も明日美さんから呼び捨てにされていました。
すっかり火照ってしまって何がなんだか分からないまま声をあげていると、カチャカチャとベルトを外す音が聞こえました。このままでは本当にお義父さんにされてしまうと思い、乱れた服装のまま逃げる様にして二階へ駆け込みました。
呆然としながらも気を落ち着かせ着替えをしましたが、パンティはグッショリと濡れて洪水状態でした。正直な所、ここ数ヶ月夫としていなかったので、お義父さんに触られて感じてしまったのは本当でした。夫とは違う巧な指使いでした。でも、絶対に最後まではしたくありません。
その後もアソコが熱く疼きが止まらなかったので、一人でしてしまいました…。今夜も夫は遅くなると言っていたので、不安でたまりません…。
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