皆様、読んでいただいてありがとうございます。
あえんさん、残念ながら子供たちは義父の子ではありません。
れっきしとした主人の子です。
きっかけは、十数年前私たち夫婦は義父と同居していました。
当時、主人は出張ばかりで寂しかった私はつい義父に抱きつかれて従ってしまったのです。
初めて義父の物を受け止めた私は気持ちの良さから失神してしまったのです。
義父も心得たものでちゃんと避妊だけはしてくれていました。
しかし、主人の転勤が決まり、私は主人と一緒に着いて行ったのです。
義父と別れる数日前には一晩だけ一緒の布団で休んだこともあり、寝る前起きてから義父に抱かれたことを今でも覚えています。
あれから十数年、実家に帰ると義父と人目を盗んで会い、セックスを楽しんでいます。
今でもたまには失神させてくれる義父にしがみ付いています。
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