理沙さんおはようございます。
連休前日の夜お義父さんにオナニーしているところを見られてしまい、お義父さんの汗臭いオチンチンをその場で口に含み、元気にして後ろから挿入されてしまった私はいつも以上に感じてしまいました。
お義父さんも私のオナニーに興奮していたのか激しく抜き差しを繰り返し、最後は私に精子を飲ませ、『深雪、この連休はアイツ帰って来ないみたいだから、二人でたっぷりできるな。』そう言って自分で裸になり、『深雪、お風呂の準備はできてるな。』『はい、いつでも入れます。』『そうか、じゃあ二人で入ろう。』放心状態の私の手を引きお風呂場へ行きました。
そして、私を先に浴室に入れると、お義父さんは何やら手に持って後から入って来ました。『深雪、洗ってあげよう。』お義父さんは手にボディーソープをたっぷり取ると私の身体を洗いだしました。敏感になったままの胸を愛撫するように洗い、私は声が洩れてしまいます。それから、お義父さんの手はさっきまでオチンチンが入れられてたオマンコへと移り、全体を泡で撫で上げ指を中に入れてきました。『アァ~、お義父さん、ダメです。感じちゃいます。アァ~、ダメ~。』私は立っていられなくなり床にへたれこむように座ってしまいました。『深雪、足を拡げて横になりなさい。』するとお義父さんはハサミを手に私の陰毛を切り出しました。『えっ!お義父さん、そんなことしたら…』私は足を閉じようとしましたが『深雪、動いたら危ないぞ。ジッとしてなさい。』お義父さんはハサミを剃刀に換え、私の陰毛を剃りだし、『いやらしい女にはこんな物は必要ないから綺麗にしような。』『アァ~、お義父さん、そんなことしたら…』
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