えりさんおはようございます。
昨夜はお義父さんが帰って来るまで我慢できずに寝室で一人でオナニーしちゃいました。夢中になりすぎてお義父さんが帰って来たのに気付かず、オナニーで絶頂を迎えた時、お義父さんが寝室に入って来ました。『深雪、一人でいやらしいことをしてたね。そんなに我慢出来なかったのか?』
お義父さんは逝ったばかり私のオマンコに手を伸ばしてきました。私はびっくりしたのと、恥ずかしさで『お義父さん、ごめんなさい。深雪はいやらしい女です。お義父さんのオチンチンでお仕置きしてください』と言ってしまいました。
私はシャツをはだけぶらをずりあげバストを露にし、スカートは腰まで捲りパンティーを脱いでベッドに横になった状態でした。
お義父さんがベッドの脇に立ったまま、ズボンからまだ萎えてダランとしたオチンチンを取り出すと『さあ、深雪の大好きなオチンチンだ。舐めて元気にしておくれ。』私は起き上がるとお義父さんのオチンチンを握り口に含みました。少し汗の臭うオチンチンはムクムクと元気になってきました。
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