義父は私の隣に座り肩に手を回し抱きよせました。
「久しぶりにえりと過ごせるな。早くこうやってえりを抱き締めたいと思っていたんだ。」
『お義父さん…だめよ…』
「今日は祐樹は帰って来ないんだ。心配はいらないよ。」
私の髪をかきあげ、キスをしてきました。
私は義父の深いキスを受け入れると、徐々に罪悪感か薄れていきました。
「今日は、たっぷり可愛がってあげるよ。」
義父に抱かれる事を心のどこかで待っていた私は、逃げることもせずにいました。
「えり、立ってごらん。」
私が立つと義父も私の前に立ち、着ていたものを脱がせていきました。
全てを脱がせてせ全裸になった私を眺めました。
「えり、綺麗だよ。」
しばらく眺めたあと、私の後ろにまわり、だきしめてきました。
私の胸をまさぐり…耳に息を吹きかけ舌を這わせてきました。
それだけで、私は身体の力が抜けていきました。
胸の愛撫を続けながら、義父の舌は、耳から背中 へと這わせていきました。
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