「えり…いつからこんなにいやらしくなったんだ?自分から腰を振るなんて」
イッたばかりで敏感なクリトリスを撫でながら…私を見つめてきました。
『んっ…だって…祐ちゃんが意地悪するから…』
私は目をそらしていると
「いやらしいえりも好きだよ。おいで。」
祐ちゃんはベッドに仰向けになり、私に上に乗るように促しました。
私は祐ちゃんの固くなったモノを自分の中に導き…ゆっくり腰を落としました。
『あっ…んん…』
「えり、動いて」
私は言われるまま…自分が一番気持ちいい部分に当たるように腰を動かしました…
「今日のえりは…大胆だな」
祐…ちゃんは舌からの突き上げを激しくしてきました…
『祐…ちゃんは…だめ…そんなにしたら…イッちゃう…』
「イケよ…ほら…」
さらに激しく打ちつけてきました…
『ぁん…あぁん…い…や…イク…んっ』
「中に出すぞ…うっ…」
そして二人同時に果てました…
祐ちゃんは、私の中からゆっくりと抜き…
「えり、今日はどうしたんだ?いつもより乱れていたな。」
『祐ちゃんが激しくするから…』
恥ずかしさで顔を背けると…
「乱れたえりも好きだよ。」
と、優しくキスをしてくれました。
しばらく余韻を楽しんだ後
「シャワーしておいで。」
と言われたのでシャワーを済ませ、眠りにつきました。
※元投稿はこちら >>