「指1本では足りないのか?」そう言い指を増やし私の中をかき回してきました。
「いやぁ…ぁん…はぁはぁ…や…だ…イっちゃう…んっ」
指で激しくかき回され…私はまたイってしまいました。
「またイってしまったのか?えりはいやらしいんだな」
ぐったりした私を起こしと義父はソファーに座りズボンと下着を脱ぎました。義父のモノは旦那よりも大きくすでに固く起っていました。
「さあ、えりくわえなさい」
私の頭を持ちフェラをするように言われました。
私が躊躇していると鼻を摘まれ苦しくなって口を開けた瞬間に噛むんじゃないぞと言って義父のモノを口に押し込んできました。
「んぐっ」
頭を持たれているので…私は苦しくても逃げられずただ必死でフェラしました。
しばらくすると義父は私の頭を離し私を四つん這いにし後ろから入ってきました。
「あぁぁ…」
入ってきた瞬間体がぞくぞくとしました。
義父は私の腰を持ちピストンを繰り返す度に私は体中に電気が走り喘いでいました…
だんだんピストンが激しくなり…
「ぁんっ…んっ…あぁん…いや…もうだめ…もうイッちゃう…んっ」
「えり…一緒にイクぞ…うっ…」
私は声をあげイってしまいました。
義父は私の背中に吐き出しイッたようです。
その様子をビデオに撮られていた事は私は知りませんでした。
この事を機に私と義父の関係は始まりました。
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