シャワーを浴びてベッドに入ると、いつの間にか眠ってしまいました。
どの位眠っていたのかわかりませんが、物音で目覚めると旦那が帰ってきていました。
『裕ちゃん、おかえり』
「ただいま。起こしてごめんな。」
『ううん。起きて待ってなくてごめんね。』
「いや、大丈夫だよ、2次会まで付き合わされてかなり飲まされたよ。」
『そうなんだ。明日は休みなんだし、ゆっくり寝たらいいんじゃない?』
「そうだな。明日は朝寝するかな。」
『うん。休みはゆっくり寝て疲れを取らないとね。今日は遅いから寝よ。』
「あぁ」
裕ちゃんもベッドに入ってきて私を抱きしめました。
「えり…」
私を見つめ、優しくキスをしてきました。
そしてキスはだんだん深いものになっていきました。
『んっ…』
私は祐ちゃんの舌を受け入れ、お互い舌を絡めあいました。
祐ちゃんは私のパジャマのボタンを外し…露わになった私の胸を、いつになく荒々しく揉みしだきました。
いつもは優しい旦那の愛撫が…今日は荒々しく激しいものでした。
『祐ちゃん…どうしたの?』
「どうもしないよ。」
祐ちゃんは荒々しく私の胸を揉みながら…舌で乳首を転がしてきました。
『んっ…祐ちゃん…』
私は乳首への愛撫で感じてきて…さっきは義父にイカされたにも関わらず…身体が熱くなってきました。
私の乳首を転がしていた祐ちゃんの舌は…少しずつ下がっていきました。
そして、私のパジャマのズボンを脱がせると…私の足を開き…内ももに舌を這わせました…
その時に、少しチクっとしました。
たぶんキスマークをつけたんだと思います。
そして…下着の上から割れ目に沿って…指でなぞりました。
『あっ…んっ…』
なぞられた部分が熱くなりました…
「えりの匂いがするよ」
そう言うと下着を脱がせました。
露わになった私のアソコに舌を這わせました。
『んっ…』
私は舌の動きに合わせて腰を動かしていました。
すると祐ちゃんの舌の動きが止まりました…
『やだ…祐ちゃん…やめないで…』
祐ちゃんは舌をクリトリスにあて…
「えり…感じたいなら自分で動いてみなよ。」
祐ちゃんは舌を動かさず…ただクリトリスに舌をあてていました…
私は動かない舌にもどかしくなり…自ら腰をくねらせました…欲望のまま…自分が感じる部分に舌がくるように…
そして…だんだん腰の動きを早くしていきました…
『ぁん…んっ…イッちゃう…』
自らの腰の動きでイッてしまいました。
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