私が肩で息をしていると…
「まだイカせないよ。」
義父は私を見ながら…指でクリトリスを避けるように割れ目を弄んでいました…
私はもどかしさで…つい腰を動かしていました…
「腰なんか動かしていやらしいな。」
『んっ…だ…って…』
「だってなんだい?」
義父の指は相変わらずじれったい動きをしていました。
『お…ねがい…んっ…』
「お願い?どうして欲しいのかな?言ってごらん。」
『うっ…おねがい…入れて…』私は…自らおねだりしてしまいました…
「入れてなんてはしたない子だね。何を入れて欲しいのかな?これかな?」
義父はゆっくり指を入れてきました…
『ぁんっ…ハァハァ…ちが…んっ』指で物足りない私はねだるように腰をくねらせていました…
義父は指を入れたまま
「違う?言わないとわからないよ。」
『や…だ…んっ…お…義父さんのを…入れて…』
すると義父は指を抜き…固くなったモノで割れ目をなぞりながら…
「これが欲しいのかな?」
私は早く欲しくて頷きくと…
「ほら、入れるぞ」
そう言い…ゆっくり私の中に入ってきました。
『ぁんっ…』
義父はゆっくり抜き差しをしたり…一気に奥まで突いたり…強弱をつけ責めてきました。
『あぁん…ハァハァ…ぁんっ…』
私は快感の渦に飲まれ…声をあげ喘いでいました…
「もっと声を出しなさい。狂ったえりが見たい」
義父は…ピストンを早くしながら言いました…
『ぁんっ…だ…め…あぁん…ハァハァ…イッちゃう…』
義父の息も荒くなり…汗が落ち…
「ほら、一緒にイクぞ…」
更に打ちつけが早く激しくなり…私はイッてしまいました…
同時に義父もイキ…私のお腹に熱いものを吐き出しました。
私がぐったりとしていると
「えり…乱れるえり…可愛かったよ。」
動けない私の額にキスを落とし
「えりにはもっと乱れさせたい。」
『でも…こんな事いけない…』「あいつは鈍いから大丈夫だ。心配するな。シャワーを浴びて寝なさい。」
『わかりました。』
私はシャワーを浴びて、眠りにつきました。
いけない事だとわかっていました。
最初は無理矢理にされて嫌だったはずなのに…そんな義父とのセックスに快感を覚え、溺れていく自分がいました。
この時からです。旦那が遅くなる日や出張の時には義父からの誘いを待つ私がいたんです。
その後はまた…。
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